2.16.2009

大京CEO田代正明に対する公開質問状 その10

大京CEO田代正明に対する公開質問状 その10


貴殿が、子会社大京ライフのMS管理員を

大京アステージの従業員であるかのように、

偽装表示している証拠。

これは 食品偽装 より 悪質な偽装手口 ですよ!

大京偽装管理システムのマンションユーザー騙しテク
(その手口 1)

大京ライフのMS管理員に、親会社大京アステージの社員証を付けさせて、管理員業務をやらせている事実



 ↓ 画像クリック!









ここに ふたつの 社員証 従業員証明書 がある。

注・写真および名前は あえて 田代正明CEO にしてわかりやすくした。  

ひとつは 大京ライフ という 大京グループ末端の子会社のそれ(上)である。

MS管理員はこの大京ライフに所属している。

しかし、この社員証は 永久に使用されず、MS管理員も携帯していない。使用してはいけない」と業務命令されている

もうひとつは、大京ライフ の親会社 
大京アステージ の社員証(下)である。「これを使用するように」業務命令されている。

従って、実際に、マンションの現場で使用されている 
社員証 は、この大京アステージ 従業員証明書(下)なのである。

ところで、ライオンズマンション管理組合管理業務委託契約受託(当事者)は大京アステージである。

その大京アステージが、マンション管理員業務を子会社大京ライフに 発注 し、その業務をライフが請け負うという 表向きの関係 ではあるが、実際は 偽装請負システム が公然と行われており、その 偽装請負 システムのためにこそ、こうした 偽装ツール 従業員証明書 の使用が 親会社からの 業務命令 として、公然行われているのである。

だから、マンション居住者は、この社員証を付けている MS管理員を大京アステージ の社員だと勘違いさせられていわけであり、無論、大京にとっては 勘違い してもらわなければ 困るから、この偽装表示を徹底させているわけである。

つまり、本来、マンション管理業務契約の受託当事者たる大京ア
ステージの社員が、マンション管理業務を履行しなければならないのに、受託当事者足り得ない別会社の 子会社ライフ に業務を丸投げして、金抜き 手抜き の手法を使う。
要するに、経費をピンハネ・ネコババすることで利ざやを稼ぐといった悪質な高額委託料の詐取まがいの偽装手法の一つとして、こうした騙しテクが公然と行われているわけである。

しかも、驚くことに、いわゆる 

個人情報保護法 の P =プライバシー・マーク 

の 認証取得シール であるが、これを 大京アステージ の従

業員証明書 に付けさ

せる 偽装表示 までやっているのである。

そもそも受託者である 大京アステージは 

マンション管理業務を丸投げし、手抜き金抜きの杜撰な管理をやっているから、

個人情報を流出させる事件を日常茶飯事に起こしており、

個人情報の認証が取得できない。だから、

子会社の取得したPマークを使って偽装表示しているのである

しかも、さらにひどいのは、大京ライフMS管理員が休んだ場合、

大京ライフ は外注の派遣会社から、いわゆる登録制の派遣MS

管理員を受け入れるのであるが、

関東エリアでは、太平洋とか愛住(あいずみ) 

といった派遣会社の派遣管理員にも、

この大京アステージの社員証を付けさせ 管理員業務を行わせ

ているのである。

つまり 太平洋 という派遣元の従業員が、

別会社である大京ライフを派遣先として雇われ、

大京アステージの社員証を付けて

マンション現場で管理員業務をしているのである。

その制服も大京ライフの制服を着用させている。

実は、ライオンズマンションによっては、

この外注派遣会社のMS管理員を、

長期3年~5年以上常駐させている場合もけっして少なくない。

そんなことも 知らないのはマンションの居住者 だけですから。

というわけですか!田代CEO 殿

そして、この外注の派遣管理員の費用は、

大京アステージと大京ライフが折半で拠出している 

という非常に おかしな人件費の償却が行われている。

それって 二重派遣 システムになりませんかね。

*これも厚生労働省に調査申立の必要ありですね。

マンションユーザーを騙すために、

子会社の社員を親会社の社員に見せかける 

という偽装テクを駆使し、なおかつ、それでも 貴殿は

(大京 大京アステージ)は

 「子会社の社員に対する 使用者ではない」

強弁し続けるのですね?田代CEO殿

で、この偽装システムが 外部に漏れないようにするための

フィルター機能

がこの エセコンプライアンスマニュアル」なのでしょう!

↓画像クリック!







貴殿の この「業務指令書」 は 

大京グループの

偽装・違法漏れを防ぐための 内部告発者弾圧フィルター

なのですね!田代CEO 殿

それが証拠に、コンプライアンス委員会 が親会社にしか存在して

いないではないですか!これはどういうわけ?

いかに、

貴殿ら親会社が 絶対的強力な偽装統括を図っているか

の証左でしょう!

これについて すべての ステークホルダーに釈明できますか?

田代CEO殿 答えてください!これも結局 シカト ですか?

(この項続く=その11へ)乞うご期待!

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